東京23区の待機児童数とは

前回に続きまして、今回発表された待機児童対策のお話をさせていただきます。
今年の4月時点での東京都23区待機児童数は、8466人と発表されました。
今回小池百合子都知事が対策案として具体的人数を提示したのは約4000人分。
半分に達しない数ではありますが、やはり大きな問題ですので一気に解決することは難しいのでしょう。
23区の待機児童数をそれぞれ細分化した調査では、400人以上が1区、400人未満が11区、200人未満が7区、100人未満が4区という結果になりました。
空き家数も区によっておそらくバラつきは生じると思います。
しかし、そのバランスがとれた場所があれば、今回の対策によって待機児童数がゼロになる区が1つでも実際に現れるかもしれませんね。
それによって受け入れ人数に余裕の出来る区が年々増えれば、区から区へ引っ越す人も出てくることでしょう。
街へのアクセスなどが楽だからと考えた上で住居選びをした保護者の方々も多いかもしれませんが、ご家族で都内に住んでいるならばお子さまの保育環境もまず以て候補に挙げた住居探しというのも今後重要視していくべきかもしれません。