仕事と育児の両立を誰でも可能にしたい

前回、女性役員が活躍している国についてお話しましたね。
例えば待機児童の問題が解消されたとしても、積極的に向上心を持って昇進していきたいと思いながら働く女性はどれだけ居るでしょうか?
私の勝手な想像ではありますが、おそらく半分は契約社員やパート社員を希望すると思います。
なぜかというと「フルタイム」で働くことを避けるからです。
毎日決められた時間に子供を迎えに行ったり、熱を出したらすぐに仕事を早退したり、融通を効かせてほしいと働く前から願ってしまうもの。
すると自動的に勤務時間の少ない職を選んでしまい、結局のところ昇格は見込めないような環境のまま働き続けるのです。
完結的に言うと、保育園の時間延長や環境改善を図れば、女性はフルタイムでも気兼ねなく働けます。
そして、仕事の内容を数人で受け持つことが出来れば、急きょ休むことだって出来るのです。
そういったことを挙げると、女性がもっと活躍するための問題は大小限らずさまざまな部分に潜んでいるのだなと思い、頭を抱えてしまう毎日です。