アーカイブ | 2016年11月15日

「常識」が全て正しい訳ではない

以前のブログ内容で、育休・産休について触れましたね。
その休暇については女性の取得状況を重きにおいてお話しましたが、実は男性も取得できる休暇だということはご存知でしょうか。
ここではっきりと明言しますが、「男性も育児休業を取得することができます。」
育児・介護休業法に基づく各制度は男女労働者が対象となっており、さまざまな条件も関わってくるのですが会社勤めの方は、最大1年の休業が可能です。
お勤めの会社によって異なるのが、「育児休業給付金」といって雇用保険が適用され、基本給の何パーセントかを月額で給付されるものです。
いつもより毎月の収入は減ってしまうかもしれませんが、その制度を利用しようと以前から計画していた人であれば、数年前から対策も取れることでしょう。
しかし、実際のところ2011年時点で男性の育休取得率は2.65パーセント。なんという少ない数字でしょう。
国では、その数字を2020年には13パーセントへ引き上げたいという目標があるようです。
女性の社会進出と大きく関わってきそうな男性の育休取得率。まだまだ一般的ではない考えかもしれませんが、私としては何かをきっかけに社会現象を巻き起こしてほしいもののひとつです。

この投稿は2016年11月15日に公開されました。