アーカイブ | 11月 2016

オーバーワークに気を付けて

何年も前から問題化しているお話ですが、今回は「ブラック企業」についてです。
ここ10年以内では過労・うつ状態になった長時間労働の社員が増えているというニュースをメディアでよく耳にする時代になってしまいました。
もちろんそうなってしまっては、とうに手遅れなのは分かりますよね。
どんなブラック企業も、問題が起こってから原因を追究する。
なぜ雇用している間に、そのことを気付けないのでしょう。
日本は働きすぎな国だと昔から他国にいわれ続けていますが、国民としては正社員なら大体の方は8時間労働で週1~2日のお休みが基準ですね。
ブラック企業を解明していくと、その企業にもよりますが通常の労働時間にいたるまで、不足している部分がたくさん出てきます。
お店の営業時間が長いのに人員が少ないことや、1人に対して仕事量が多いオーバーワークなどです。
オーバーワークというのは見極めが難しく、自分が出来ると思う範囲の+αほどなら、スキルアップにもなります。
ただ、心がついていかなかった場合、それは確かなオーバーワークといえるでしょう。
今、ひとりひとりの仕事とメンタル面の関係は、日本にとってかなり深刻な問題のひとつではないでしょうか。

この投稿は2016年11月25日に公開されました。

「常識」が全て正しい訳ではない

以前のブログ内容で、育休・産休について触れましたね。
その休暇については女性の取得状況を重きにおいてお話しましたが、実は男性も取得できる休暇だということはご存知でしょうか。
ここではっきりと明言しますが、「男性も育児休業を取得することができます。」
育児・介護休業法に基づく各制度は男女労働者が対象となっており、さまざまな条件も関わってくるのですが会社勤めの方は、最大1年の休業が可能です。
お勤めの会社によって異なるのが、「育児休業給付金」といって雇用保険が適用され、基本給の何パーセントかを月額で給付されるものです。
いつもより毎月の収入は減ってしまうかもしれませんが、その制度を利用しようと以前から計画していた人であれば、数年前から対策も取れることでしょう。
しかし、実際のところ2011年時点で男性の育休取得率は2.65パーセント。なんという少ない数字でしょう。
国では、その数字を2020年には13パーセントへ引き上げたいという目標があるようです。
女性の社会進出と大きく関わってきそうな男性の育休取得率。まだまだ一般的ではない考えかもしれませんが、私としては何かをきっかけに社会現象を巻き起こしてほしいもののひとつです。

この投稿は2016年11月15日に公開されました。

休憩時間は個々のもの

昨今、多くの有名な会社内で社員がリフレッシュをするための施設を作っているところが増えてきていますね。
昔からのイメージで、どんな人でも「会社は遊び場じゃない!」とお思いの人はたくさんいらっしゃるでしょう。
もちろん遊び場ではないのですが、会社にだって楽しいと思える部屋が1つはあってもいいのでは、と私は思っています。
国内の会社で用いられているものの代表例としては、広々とした図書館のように本がずらりと並ぶ部屋や、昔のゲーム機・マンガ本・ビリヤード台などまるっきりレジャーを楽しむ部屋や、さらにはバーを併設している会社もあるのだとか。
賃貸スペースなど理由があって土地を広げられないのであれば、休憩室の家具や装飾などをオフィス系のイメージがないオシャレなものに差替えてみるだけでもグッと雰囲気は変わるのではないでしょうか。
それぞれにある「休憩時間」。お酒などはもってのほかですが、その人のための「リフレッシュタイム」なのですから、1日の中で好きに使っていい時間のひとつであることは間違いありません。
その休憩時間のパフォーマンスを上げることが、会社への満足度を高める1歩になることでしょう。

この投稿は2016年11月4日に公開されました。