アーカイブ | 2016年4月22日

現在の日本女性の社会進出について

はじめての投稿です。

仕事をする上で、女性として社会に進出することについていろいろ思うところがありブログをはじめてみました。

先日見たニュースについて、ニューヨーク・タイムズが発表した会社の取締役における女性比率の国別比較によると、
日本企業における女性の取締役比率は、わずか1.4%に留まってり、欧米諸国に比べて突出して低いことがわかります。
私の会社でも重役はほとんど男性です。

日本女性の結婚・出産後の社会進出について「女性が輝く日本」に対する意識調査に先立ち、女性・男性それぞれに、結婚・出産後も「仕事を続けたい(続けて欲しい)」と思うかどうかを聞いてみたところ、
「仕事を辞めてその後はずっと専業主婦になりたい(なって欲しい)」の回答は、女性で15.4%、男性17.6%と共に少数派となり、8割以上の男女がいずれかのタイミングで、
「結婚・出産後も仕事を続けたい(続けて欲しい)」と考えていることがわかりました。

また、どのように仕事を続けたいか(続けて欲しいか)の意見を上位順に見ると、男女共に「会社に籍は残したままで出産休暇と育児休暇をとり、その後は今までの仕事を続けたい(続けて欲しい)」
が最多で女性=39.1%・男性=37.4%、次いで多かったのは「育児期間中は専業主婦になり、その後再就職したい」女性=25.8%・男性=31.6%となっていました。

これらの調査から「女性の社会進出」は、ほぼ全てのビジネスマン・ビジネスウーマンに支持され、「女性が輝く日本」の具体的な政策・目標に対する評価も総じて高いこと、
また女性のより前向きな姿勢が確認できました。それと共に、現状において女性が活躍できる機会はまだまだ少なく、
実現に向けては「待機児童の解消」や「職場の制度」といった実質的な課題、また女性が結婚・出産後も働くことへの周囲の理解や、
それを支持する社会のムードが重要と認識されていることも確認されました。